肥満は成人病の温床①

中性脂肪はなぜこわい?

肥満の原因は、主に食べすぎです。肥満は、それ自体は病気ではありません。けれど、さまざまな病気、特に心臓病や脳卒中などの恐ろしい成人病を起こす要素を抱える危険な状態だということができます。
なぜかというと、肥満は体内に多量の中性脂肪をため込んだ状態で、高脂血症と密接なつながりがあるからです。肥満の人は、脂肪細胞に過剰な中性脂肪をたくわえていると同時に、血液中のコレステロールや中性脂肪の量も多く、高脂血症という問題も抱えているのです。そして、高脂血症は動脈硬化を引き起こし、ひいては血管性の重大な病気につながります。

要するに、肥満は成人痛の温床なのです。「太っていて何が悪い」などと開き直っていると、とり返しのつかないことにもなりかねません。心臓病による死亡が多いアメリカでは、「ベルトが長くなったぶん、命は短くなる」と、国をあげて肥満対策に取り組んでいるほどです。

●肥満には二つのタイプがある

肥満とは、体に余分な脂肪がついた状態です。食物を通して外から得たエネルギーよりも消賀するエネルギーが少ない場合、余ったエネルギーは中性脂肪として体内にたくわえられるわけです。ただし、体が重いこと、みるからに太っていることが、イコール肥満だとはかぎりません。同じくらい中性脂肪をため込んでいても、太ってみえる人とそうでない人がいるのです。
なぜなのでしょうか。
理由は、肥満には脂肪のつき方によって、二つのタイプがあるからです。
一つは「皮下脂肪型肥満」です。このタイプは主に、腹、腰、太もも、腎部などの皮下の体組織に脂肪が蓄積します。「洋ナシ型肥満」とも呼ばれ、女性の肥満に多いタイプです。
もう一つは「内臓脂肪型肥満」です。主に腹部と内臓の周辺に脂肪が蓄積されるタイプで、「リンゴ型肥満」とも呼ばれます。こちらは、男性、とりわけ中年男性によくみられる肥満のタイプです。
これら二つのタイプのうち、「皮下脂肪型肥満」はみるからにふっくらした印象ですから、太っていることを周囲も自分自身もはっきり自覚することができます。ところが、「内臓脂肪型肥満」の場合は、外見上は太っているようにみえないことがあります。「多少おなかが出てきたようだが、歳のせいだろう」ぐらいのことは思っても、肥満だとは思わないことも少なくないのです。いわゆる”隠れ肥満“です。

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