肥満は成人病の温床②

中性脂肪はなぜこわい?

●内臓脂喜肪型肥満は高脂血症になりやすい

高脂血症になりやすいのは、実は自覚しにくい「内臓脂肪型肥満」のほうです。「内臓脂肪型肥満」の人は「皮下脂肪型肥満」の人に比べて、高コレステロール血症になりやすいというデータがありますし、この場合、特に中性脂肪の値が高く、善玉コレステロールが少なくなるのです。
それだけではありません。「内臓脂肪型肥満」の人は、糖や脂質の代謝異常を起こしやすく、その結果、血糖値が上がり、糖尿病やまた高血圧症になりやすいこともわかっています。

●子どもの肥満がふえている

1980年代の前半あたりから、子どもの脂肪の摂取量は適性とされる30パーセントを超え、その調合はその後もふえ続けています。それだけ体内に中性脂肪をため込みやすくなり、肥満がふえるわけです。
また、最近では、小さいころから塾や習い事に通う子どもが多くなり、規則正しい食生活を維持するのが難しくなっています。ファストフード店やコンビニエンスストアで、気軽に何でも食べられることから、食事も脂質やカリウムなどの成分の多いスナック類やインスタント食品に偏りがちで、これも肥満の増加に大きく貢献しています。
しかも、大人に負けず劣らず、子どもたちも運動不足です。小さいころから塾や習い事に通い、遊びといえば、テレビゲームなど屋内でのものが中心です。
その昔、子どもは太っているぐらいが健康的でよいと思われていた時代がありました。
けれど、今や子どもたちの肥満が問題視されるようになっています。

スウェーデンでの疫学調査などによると、肥満ぎみの子ども、すでに肥満体となっている子どもは将来、心臓血管障害を起こす危険性が高いということが明らかになっています。
つまり、成人病は大人だけの問題ではなくなったのです。
子どもの肥満の原因の一つに、遺伝的な体質があげられます。ある統計によると、両親ともに肥満の子どもは、60〜80パーセントという高い確率で肥満になります。片親だけが肥満の場合は、25〜40パーセント、どちらも肥満でない場合は、子どもが肥満になる確率は10パーセント程度と、とても低いのです。
けれど、たとえ遺伝的傾向があったとしても、肥満は日常生活を見直すことで、かなり予防・改善できることが、はっきりとわかっています。
朝食をきちんと食べさせ、栄養と運動のバランスをきちんと管理することで、子どもの肥満は解消することができますし、これは大人にも同様にいえることです。
大人だけでなく、子どもまで成人病になる危険にさらされている現代。その危機を回避するキーワードの一つとなるのが、中性脂肪なのです。

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