中性脂肪は非常用の備蓄エネルギー

中性脂肪とは?

●血液の主な成分は、「血清」「血小板」「血球」


私たちの体内には、どのくらいの血液が流れているか、ご存じでしょうか。その人の体重の約13分の1(8%弱)だとされています。
血液は、見た目には赤い液状のものですが、「血清」と呼ばれる液体成分と、「血小板」「赤血球」「白血球」という有形成分で構成されています。
そして、生きていくために必要な栄養分は液体成分である血清に溶け込んで、全身の細胞に運ばれています。血清は、その90パーセントまでが水ですが、残り10パーセントにはさまざまなものが含まれています。7〜8パーセントがたんぱく質、残りの2〜3パーセントが、脂質、糖質、カリウム、ナトリウム、リン、マグネシウムほか、20種類にも及ぶミネラル(無機塩類)、酵素、ホルモン、ビタミン類などです。

●中性脂肪は血清に含まれる脂質の一つ

血清に含まれる脂質には、さらにいくつかの種類があります。その一つがトリグリセライド(中性脂肪)ですが、ほかにコレステロール、リン脂質、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン(ビタミンA・E.Dなど)があります。
これらの脂質には、それぞれ大切な役目があります。大きくは、細胞膜の構成要素としての役割、エネルギー源としての役割に二分することができます。
細胞膜の構成要素としての役目を担っているのは、コレステロールとリン脂質です。
コレステロールは、私たちの体を作っている細胞の細胞膜を構成する成分として、大部分が肝臓で作られ、副腎皮質ホルモン(副腎で分泌されるステロイドホルモン)や性ホルモンの材料にもなります。また、肝臓で作られる胆汁酸の材料でもあります。
リン脂質も、細胞膜の構成成分ですが、体内の脂質など、水に溶けにくい物質を水になじませる働きを持っているため、そのほかの水に溶けない脂質を包んで血液中を運搬する役割も持っています。
エネルギー源としての役割を担っているのが、中性脂肪と遊離脂肪酸です。ただし、同じエネルギー源でも、中性脂肪と遊離脂肪酸では、担っている役割が違います。
遊離脂肪酸は、そのまま体内で使うことのできるエネルギーになります。一時も休まずに活動を続ける心臓は、遊離脂肪酸を燃焼させてその筋肉を動かしています。
一方、中性脂肪は、いざというときのための貯蔵用エネルギーとして、肝臓や脂肪細胞に運び込まれ、たくわえられます。そして、体外からエネルギーの供給ができなくなるなとして、血液中のエネルキ…源かどんどん〈づてきた場合たくわえておいた中性脂肪を遊離脂肪酸に分解して、血液中に放出するわけです。
つまり、中性脂肪は災害時の非常食のようなもので、最低限の量は確保しておかないと困るものなのです。

血液の組成のされ方

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