「高脂血症」とは血液中の脂質異常①

中性脂肪とは?

血液中に溶け込んでいる中性脂肪値やコレステロール値が正常値よりも多い状態のことを「高脂血症」といいます。これは、脂質や糖質のとりすぎによって起こる血液の脂質異常です。高脂血症には、生活に支障をきたすようなこれといつた自覚症状がないため、みすごされることが少なくありません。健康診断や成人病検診などで受ける血液検査の際に、たまたまわかるという場合がとても多くなっています。そのせいか、一般の人にとっては、聞いたことはあるけれどよくわからないものかもしれません。
けれど、自覚症状がないぶん、気づかないうちに動脈硬化が進行してしまう危険があるわけですから、決して軽くみてはいけない検査値異常なのです。

●高脂血症の六つの夕イブ

高脂血症には、血液中にどのリポたんぱくがふえているかによって、次の六つのタイプがあります。
①カイロミクロンが増加し、中性脂肪値が高いもの。
②遺伝的にLDL(低比重リポたんぱく)だけが増加しているもの。
③VLDL(超低比重リポたんぱく)とLDL(低比重リポたんぱく)が増加し、中性脂肪値が高いもの。
④コレステロールと中性脂肪の値が高く、特にLDL(低比重リポたんぱく)が増加しているもの。
⑤LDL(低比重リポたんぱく)が増加し、中性脂肪値も高いもの。
⑥カイロミクロンとVLDL(超低比重リポたんぱく)が増加し、中性脂肪値も高いもの。特に中性脂肪値が高い高脂血症を「高トリグリセライド血症」という高脂血症の中でも、特に中性脂肪値が高く、150mg/dl以上にふえた状態を「高トリグリセライド血症」といいます。また、コレステロール値が異常に高く、220mg/dl以上にふえた状態を「高コレステロール血症」と呼びます。
高脂血症では、「高コレステロール血症」のほうがよく知られています。食生活を含めてライフスタイルが欧米化するにつれて、日本人も五人に一人はそうではないかといわれるどほど、「高コレステロール血症」はふえています。とりわけ糖尿病の人には「高コレステロール血症」が多く、コレステロール値が高く、なおかつ肥満の人は、胆石症になる確率が非常に高いというデータもありますから、そのぶん警戒もされてきました。
けれど、最近では「高トリグリセライド血症」も注目を集め、問題視されています。というのも、コレステロールだけではなく、中性脂肪にも注意しないかぎり、高脂血症やそれが引き起こす動脈硬化は解消されないことがわかってきたからです。

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