タバコは悪玉コレステロールをふやす

中性脂肪解消法

ガンや狭心症、心筋梗塞など、タバコはほとんどの成人病の危険因子であることは、かなり前から指摘されていますし、たいていの人はそれを認識していることでしょう。
タバコには、ニコチンという成分が含まれています。これが体内に入ると、とたんに血管が収縮し、血圧が上昇します。その状態が長く続くと、心臓に負担がかかり、心臓病を引き起こす原因になっていきます。
また、タバコを吸うと悪玉コレステロールや中性脂肪をふやし、善玉コレステロールをへらすのも事実です。加えて、喫煙によってLDLコレステロールの変性が進むと、変性
したLDLが血管壁の細胞(マクロファージ)にとり込まれ、動脈硬化の原因にもなります。
しかし、いちばんの問題は、何といってもガンとの関係です。
10万人を対象に調査によると、タバコを吸わない人に比べてタバコを吸う人のガンによる死亡率は、喉頭ガンで約20倍、口腔ガン・肺ガンで約五倍も多いとなっています。
そのほかの調査でも、喫煙を始めた年齢が低い人ほど、一日の喫煙本数が多いほど、喫煙年数が長いほど、ガンの危険率は高いという結果が出ています。
また、狭心症や心筋梗塞でも、タバコを吸わない人より、タバコを吸う人のほうが、その死亡率は高く、狭心症では1.5倍、心筋梗塞では2.1倍も高いのです。
自分自身は喫煙の習慣がなくても、身近にヘビースモーカーがいると、その煙(副流煙)による影響を受けます。夫婦ともにタバコを吸わない人と、夫だけがタバコを吸う人で、妻の肺ガンによる死亡率を比較すると、その影響を否定するわけにはいきません。夫が毎日19本以下のタバコを吸っている場合、妻の肺ガンによる死亡率は、夫婦ともに吸わない人の1.6倍、夫が毎日20本以上吸う場合は、2.7倍も高いことがわかったのです。

●やめるためのきっかけを作る

害があるのはわかっているけれど、それでもやめられないのがタバコのやっかいなところです。しかし、やめたいと思うならば、何かきっかけを作ることです。
いきなり禁煙しようとしても、よほど意志の強い人でないかぎり難しいですし、挫折のもとですから、まずは「吸わない日」を決めて、その日一日だけを禁煙にします。これが実行できたら、吸わない日を少しずつふやしていき、完全な禁煙を目指すのです。
岐初のうちは、1日に何度か、たまらなく吸いたくなることがあるはずです。これは軽いニコチン中碓の症状で、「離脱症状」といいます。けれど、この離脱症状は2〜3週間でおさまります。ここを乗り超えられるかどうかが、禁煙が成功するかどうかのカギとなります。
また、最近になってニコチンガムが薬局などで市販されるようになりましたが、こうしたものを活用するのもよいでしょう。

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