狭心症・心筋梗塞①

中性脂肪で成りやすい病気

●冠状動脈の血流が悪くなり、突然、心臓発作を起こす

常に休むことなく働いている心臓は、平常時でもほかの臓器の約三倍の酸素を必要とします。激しい運動をした場合には、さらにその九倍の酸素が必要です。この酸素をはじめとする栄養分を心臓に送り込む役割を担っているのが、冠状動脈です。
狭心症・心筋梗塞は、その冠状動脈が狭くなったり詰まったりすることによって、血液がスムーズに流れなくなり、心臓にじゅうぶんな酸素や栄養が供給できなくなることによって起こる病気です。冠状動脈の血流が悪くなった状態のことを、専門的には「虚血」といい、このようにして起こる心筋梗塞・狭心症のことを「虚血性心疾患」と呼んでいます。
狭心症・心筋梗塞は、胸部に激しい痛みを伴う発作を起こします。この発作は、突然起こるのが特徴で、突然死の原因の実に半数以上を占めています。

●狭心症は冠状動尋脈か狭くなって起こる

狭心症は、冠状動脈の内腔(内側のスペース)が正常時よりも70〜80パーセント狭くなったときに起こります。血液の流れるスペースが三分の一から五分の一程度に狭まっているため、血流が非常に悪く、ときには一時的に血の流れが途絶えることもあります。
このような状態のときに起こるのが狭心症です。
発作が起こると、前胸部の真ん中あたりに押しつけられるような痛みを感じ、あごや首、左肩、左腕も痛みます。胸の痛みが伝わって、みぞおちや背中まで揃むこともあります。
この浦みの発作は、数十秒、長くても数分でおさまります。

●狭心症には二種類ある

狭心症には、「労作性狭心症」と「安静時狭心症」という二つのタイプがあります。
労作性狭心症は、たとえば、靴をはくために腰をかがめる、トイレでしゃがむ、階段を駆け上がるなど、何らかの動作がきっかけになって発作を起こすタイプです。安静時狭心症は、寝ているときなど安静時に起こるタイプです。
さらに狭心症は、間隔や長さがある程度一定している「安定狭心症」と、発作のたびに痛む時間が長くなったり、発作の回数がだんだんふえたりする「不安定狭心症」に分けられます。不安定狭心症は、心筋梗塞の前ぶれとなることが多いので、より響戒しなければなりません。

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