狭心症・心筋梗塞②

中性脂肪で成りやすい病気

●心筋梗塞は冠状動脈が詰まって起こる

心筋梗塞は、動脈硬化などで狭くなった冠状動脈に血栓(血のかたまり)が詰まって起こります。血管が詰まってしまうと、その先にある心臓に酸素や栄養を送ることができなくなり、組織が壊死してしまうのです。
狭心症の発作の回数がふえてくる、間隔が短くなってくる、痛みが強くなってくる、あるいは発作が起こると顔色が真っ青になったり、曜吐したりするような場合は、心筋梗塞の前兆だと考えられます。
けれど、心筋梗塞の場合は、このような前兆が必ずあるわけではありません。むしろ、何の前ぶれもなく起こることのほうが多いのです。しかも、痛みは狭心症よりもはるかに激しく、30分以上続きます。

●発作が起きたら救急車を呼ぶことが先決

心筋梗塞の場合、発作が起こってから数時間が生死の分かれ目になりますから、とにかくまず、救急車を呼ぶことです。その際、どういう状況のときに発作が起こったのか、現在はどういう状態か、痛む部位、どのくらいの時間痛みが続いているか、患者の様子などを、できるだけ詳しく伝え、安静にしておきます。
救急車が到着し、救急救命士が心筋梗塞だと判断すると、最寄りのCCU(冠状動脈疾患に対応する集中治療施設)のある病院へ搬送されます。

●定期的に健康診断が予防になる

狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患は、血液中の血清トリグリセライド(中性脂肪)値の高い人に多いことは、すでに多くのアメリカの研究者によって指摘されています。日本でも、血清トリグリセライド値が250mg/dl以上400mg/dlの範囲で、虚血性心疾患の合併率はとても高くなっています。
ふだん、これといった体調の異変を感じていなくても、狭心症や心筋梗塞につながる動脈硬化は進んでいることがありますから、できるだけ早く発見するために、定期的な健康診断を受け、心臓病の疑いがある場合には、すぐに医師の診断を受けるべきでしょう。

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