脂肪肝①

中性脂肪で成りやすい病気


●肝臓に30パーセント以上脂肪がたまると「脂肪肝」

横隔膜のすぐ下にある肝臓は、成人男性では1000グラムから1200グラム、成人女性では900グラムから1000グラムと脳の次に重い臓器で、大きな右葉とそれより少し小さい左葉からなっており、毎分1〜1.8リットルも流れ込む、全身から送られてくる血液をもとに、およそ500種類もの複雑な化学処理を行っています。
肝臓の働きは実にさまざまですが、その一つに送られてきたブドウ糖をグリコーゲンに変えてたくわえるというものがあります。ただ、それには限界があって、過剰になると中性脂肪を合成するのです。正常な肝臓の脂肪は4〜5パーセントですが、これがふえすぎて30パーセント以上たくわえられた状態を、「脂肪肝」といいます。

●膨満感や疲労感は肝臓の警告

異常があっても、よほど悪くならないかぎり症状が出ないことから、肝臓はしばしば「沈黙の臓器」と呼ばれることがあります。肝臓はまた、全体の四分の三まで切り取っても再生することができる、とてもダフな臓器でもあります。
しかし、いかに肝臓が丈夫だとはいっても、脂肪がたまりすぎると肝細胞が傷んだり壊れたりして、解毒や代謝をじゅうぶんに行えなくなるのです。
脂肪肝になった肝臓は、炎症を起こして大きく腫れ上がります。けれど、我慢強い臓器ですから、痛みなどの自覚症状はなかなか現れません。痛みが現れたときは、すでにかなりの重症ということになります。
ただし、肝臓からの警告という意味での症状は、いくつかあります。食後の膨満感、便秘、吐き気、疲労感などがそうです。これらは、脂肪肝だけではなく、そのほかの肝臓の病気でもみられるものです。
脂肪肝かどうかは、右の肋骨の下あたりを手で強く押し、勢いよく離すとわかります。
このときに内部に痛みを感じるようなら、肝臓が腫れ上がった状態だといえます。

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