高脂血症には主に2つのタイプがある

中性脂肪で成りやすい病気


高脂血症のタイプ

高脂血症は検査値力高咋の力コレステロール値か、中性脂肪値かで、主に2つのタイプに分かれます。

①高コレステロール血症

悪玉コレステロールであるLDL値が増加した状態で、総コレステロール値も並行して高くなるので、総コレステロール値を測ります。
LDLコレステロール値とともに中性脂肪値も高くなることもあります。特に、糖尿病かあるとLDLコレステロール値とともに中性脂肪値も高くなる傾向が多くなります。
日本動脈硬化学会では、高コレステロール血症の基準値を、「空腹時の血清中の総コレステロール値が220mg/dl以上のとき」としています。

②高中性脂肪(高トリグリセリド)血症

血液中の中性脂肪値が高くなる高脂血症で、中性脂肪値が高ければ高いほど高血圧症や冠動脈疾患を起こす人がふえることがわかっています。
日本動脈硬化学会では、「空腹時の血清中の中性脂肪値が150mg/dl以上のとき」を高中性脂肪血症としています。

WHOは、高脂血症を6つに分類している

WHO(世界保健機関)は、高脂血症を症状や検査データをもとに、6つのタイプに分類しています。この分類は、高脂血症を説明するときに使われることがあります。

①Ⅰ型

血液中のカイロミクロンがふえ、中性脂肪値が著しく高くなっているタイプです。高中性脂肪血症で、原因のほとんどは遺伝です。

②Ⅱa型

血液中のLDL(悪玉コレステロール)だけが増加して、中性脂肪値は上がらなしタイプです総コレステロ、ル値も高くなります。動物性脂肪(飽和脂肪酸)をとりすぎたり、コレステロールのとりすぎで起こりますが、遺伝的な素因も大きく関係します。更年期を過ぎた女性は、一般的に年々コレステロール値が上がっていく傾向にあります。

③Ⅱb型

総コレステロール値と中性脂肪値の両方が高くなるものです。糖尿病の人に多いほか、甲状腺や腎臓、肝臓の機能に障害がある人にもみられます。

④Ⅲ型

ベータVLDLというLDLに似たリポタンパク質が出現して、総コレステロール値と中性脂肪値の両方の数値が高くなります。
高コレステロール血症と高中性脂肪血症で、先天的に脂質代謝に異常があったり甲状腺機能に障害力ある人糖尿病にかかっている人などに起こります。

⑤Ⅳ型

主に中性脂肪値が高い高脂血症です。糖尿病や肝臓病、アルコールの飲みすぎのほか、遺伝で起こることもあります。

⑥V型

主に中性脂肪値が高い高脂血症です。やや高めの高コレステロール血症に、1000mg/dlという重症の高中性脂肪血症がみられることがあり、重度の糖尿病、甲状腺機能低下症の人がなります。

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