子供とお年寄りの高脂血症に注意

中性脂肪で成りやすい病気

子どもの肥満がふえている

高脂血症は、もはや大人だけの病気ではありません。文部科学省が毎年実施している学校保健統計調査によると、1988年には1.7%だった子どもの肥満が、10年後の1998年には約3%までふえています。
原因として考えられるのは、ファストフードなどによる動物性脂肪のとりすぎや運動不足です。
筋肉や骨がどんどん発育する成長期の子どもに、肉類などの動物性脂肪は欠かせない栄養素です。しかし現在の日本の子どもたちは、動物性脂肪の多い食品を食べすぎています。
また、間食に食べるスナック菓子や糖分の多い清涼飲料水もとりすぎているので、カロリーオーバーになっている子どもがふえる傾向にあります。
朝食を抜く、昼食や夕食は好きなものしか食べない、おそい時間に夕食や間食をとるなどの食習慣の乱れも一因となっています。
子どもたちが運動不足になった一つの原因に、受験に備えた塾通いなどで遊ぶ時間か少なくなったことも大きく関係しています。また、遊ぶのも、都会では走り回れる安全な場所が少なく、結果的に室内でテレビゲームなどに熱中する子どもが多くなりました。

高齢者の高脂血症がふえている

一般に、コレステロール値と中性脂肪値は20才になると上がり始め、男性は40代でピークになり、女性では60代まで上昇してピークを迎え、その後は徐々に下
がっていきます。そのため、以前は男性では50才以上、女性では、70才以上の高齢者には高脂血症は少ない傾向にありました。
しかし、2000年の調査では、総コレステロールの平均値が、1980年の調査とくらべて、20年間で60〜69才の男性で9.4mg/dl、女性で9.2mg/dl、70才以上の男性で5.1mg/dl、女性で6.0mg/dlも上昇していることがわかりました。
その原因には、食生活などのライフスタイルの変化が影響しており、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の増加もあって、高齢者の動脈硬化は、ますますふえています。
高齢者の高脂血症については、ライフスタイルを改善することも重要ですが、飽和脂肪酸の摂取量は、すでに少なくなっている場合も多くありむしろ薬の服用が有効なケースもふえています。
高齢者の高脂血症の治療は、加齢によって肝臓や腎臓、心臓などの臓器の老化が進んでいるので、慎重に行われなければなりません。

中性脂肪 サプリメント

うわさの中性脂肪ランキング1位の詳細は?!

中性脂肪研究会の私たちが調査しました。中性脂肪とコレステロールの関係をご存知ですか?!
実は以外なところに中性脂肪解消の秘密があったのです。

中性脂肪を減らすサプリメントの
詳細はコチラ>>

« »