高脂血症が原因になる動脈硬化以外の病気

中性脂肪で成りやすい病気

急性膵炎

膵臓に炎症が急激に起きて、左上腹部や背中が痛む病気です。痛みは、鈍痛から激痛までさまざまですが、腹膜炎や血圧低下、ショック症状などを併発すると死を招く場合もあります。
原因は、まだよくわかっていませんが、男性はアルコールの飲みすぎ、女性は胆道の病気との関連が推測されています。
高脂血症は、急性膵炎の原因の一つとされています。カイロミクロンがふえるタイプの高脂血症によくみられ、中性脂肪値カ1000mg/dl以上と極端に高くなると、急性膵炎を起こしやすくなります。

胆石症

胆嚢や胆管で、コレステロールや胆汁の成分が結晶化して固まり(結石)、石のようになる病気が胆石症で、高脂血症の患者さんに、胆石症を合併する人が多くいます。
胆石をつくっている成分によって、コレステロール結石やビリルビン結石などの区別があり、コレステロール結石が全体の約70%を占めてします。
胆石が胆管に詰まると、上腹部に激痛を感じ、横疸になります。また、コレステロールが胆汁酸の原料になって排泄されなくなるため、血中コレステロール値が上昇します。

脂肪肝

アルコールの飲みすぎや食べすぎ運動不足などが原因で、脂肪が肝臓の細胞にたまるのが脂肪肝です。
脂肪肝になると、肝臓の代謝や排泄、解毒などの機能が低下します。自覚症状は、食後のおなかの張りや、吐きけ、疲労感などです。
高脂血症の人は、肝臓に送られる血液中の脂質が多いために脂肪肝になりやすくなります。

高尿酸血症

血液中に尿酸力過剰になこた状態を高尿酸血症といいます。尿酸は、古い細胞が壊されるときに、細胞を構成している核酸に含まれているプリン体という成分が分解されてできる物質で、また、ATP(アデノシン三リン酸)などのエネルギー源が燃えた残りかすとしても、血液中に排出されます。
尿酸は、通常、腎臓から老廃物として尿とともに排世されますが、血液中にふえすぎると針のような結晶をつくって関節などにたまる性質があります。尿酸の結晶が白血球に食べられて炎症を起こし、激痛の発作が起こる病気が痛風です。
高脂血症になると、動脈硬化が進むので、腎臓の機能が低下し、尿酸の排泄がとどこおるため、高尿酸血症を招きやすくなります。

中性脂肪 サプリメント

うわさの中性脂肪ランキング1位の詳細は?!

中性脂肪研究会の私たちが調査しました。中性脂肪とコレステロールの関係をご存知ですか?!
実は以外なところに中性脂肪解消の秘密があったのです。

中性脂肪を減らすサプリメントの
詳細はコチラ>>

« »