日本は中性脂肪大国

中性脂肪はなぜこわい?

●豊かな生活が中性脂肪大国を作った

さて、これまでに中性脂肪ということばが、何度も登場したのにお気づきでしょうか。
私たちは今、この中性脂肪をため込みやすい環境の中で生きているといえます。
高度経済成長期を境に、私たちの暮らしは飛腿的に便利で快適なものになりました。
とりわけ食生活の変化には驚くべきものがあります。乳製品や肉類など、高たんぱく、高カロリーの欧米風の食事が一般化し、栄養状態が格段に改善されました。
ところが、現代人の多くは、じゅうぶんな栄養はとるけれど、それを使い切っているとはいえません。生活が便利になり、たくさんのエネルギーを消費する必要がなくなったために、摂取したカロリーが余ってしまうようになったのです。
そんな中で、余ったエネルギーを体内に必要以上に蓄積させてしまう人が多くなりました。この「蓄積された余ったエネルギー」が中性脂肪です。

●日本の成人の三割は高脂血症

ある臨床医のグループが、1960年から10年ごとに報告している「日本人の高脂血症調査研究」によると、1990年、日本の高脂血症患者は推定約2300万人とされてまた、厚生省の発表では、五十歳以上の男性の二人に一人、女性では三人に一人が高脂血症であり、そのほかの血清脂質の異常も含めると、中高年の30〜50パーセントが、何らかの異常を抱えているそうです。
しかも、その増加傾向は、衰えることを知らず、最近では、中高年にかぎらず、若い世代の高脂血症も、決して珍しいものではなくなってきています。
すでにお話ししたように、高脂血症とは中性脂肪やコレステロールなど、血液中の血清脂質が過剰にふえている状態のことです。ほうっておけば着々と動脈硬化が進み、心臓病や脳卒中という危険な病気へとつながっていくわけですから、これは決して軽視するわけにはいきません。

●中性脂肪が異常にふえても自覚症状は現れにくい

血液中の中性脂肪がふえすぎると、高脂血症になり、高脂血症を放置すると、動脈硬化を進行させ、脳卒中や心筋梗塞を引き起こします。
ところがやっかいなことに、高脂血症には自覚症状がほとんどありません。たいていの場合、健康診断や人間ドックなどの血液検査で初めてわかることが多く、検査で高脂血症だと診断されても、病気らしい症状は何もない場合、深刻に受け止めない人が少なくないのも現実です。
けれど、自覚症状がないからといって、決して楽観視していいわけではありません。血液中の脂肪が過剰な状態が続くと、それは、ほぼ確実に動脈硬化を進行させ、ある日突然、脳卒中や心筋梗塞を起こすことになりかねないからです。
高脂血症は、検査数値の異常であり、イコール即瓶気というわけではありませんが、「このままでは深刻な病気になる危険がありますよ」という警告を発する、体内からのサインなのです。

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